Googleが好む高品質記事とは?上位表示・SEO対策のコツ

ブログ作成における、上位表示対策・SEO対策のうち、Googleがオフィシャルブログにて発表している【高品質記事】の定義(日本語訳と解説)をご紹介します。2020年現在、YahooはGoogleの検索エンジンを利用しており、Googleの好む高品質記事を作ることでGoogle・Yahoo両方のSEO対策になります。

グーグルが好む高品質記事とは?上位表示・SEO対策

Googleが評価する「高品質記事」とは?上位表示・SEO対策の必須条件

Googleは高品質な記事を検索上位に持ってきます。高品質な記事を書くことが上位表示・SEO対策につながります。

高品質な記事とは、グーグル公式ブログによると、

★コピーコンテンツではないオリジナル記事
★そのページだけで悩みが解決・満足する記事
(再度同じ検索をする必要がなくなる記事)
★ほかの人にも教えたくなるような記事
★信頼がおける情報である(専門家・詳しい方)
★誤字脱字・スペルミスなどが少ない
★読者目線で書いた読者のための記事
★他のページより優れている
★皆が知っている一般的なこと以上の内容が書かれている
★短すぎず、一定量の内容が含まれている
★読者を不快にさせない記事
★権威あるサイトからリンクをもらえる記事
★メインコンテンツと関連のない広告があまりない記事
★雑誌や百科事典などに載ってもおかしくない記事

とのこと。
参照:Googleオフィシャルブログ2011年5月06日の記事

グーグル公式ブログによる、高品質記事の条件を順番にご紹介いたします。

コピーコンテンツではないオリジナル記事

ブログを作るうえで、「オリジナル記事」であることは大前提です。検索エンジンは様々なユーザーが利用し、求める答えも様々。検索エンジンはできる限り異なる視点をもった検索結果を表示させようとします。検索結果にほとんど同じ内容のコピーページばかりが登場する検索エンジンは使いたくないですよね。ユーザーあっての検索エンジンですので、Googleはオリジナル記事を重視するわけなのです。

他のサイトを参考にするのはありですが、コピペは行わず、あなた自身の言葉でオリジナリティーを加えて記事を作成してください。どうしてもコピペが必要な場合、引用の要件を守って、きちんと引用タグ「blockquote」タグで囲み、一部のみを利用するのであればOKです。

★関連記事:コピペやリライトは危険!正しい引用方法と防止策や著作権侵害報告等

そのページだけで悩みが解決・満足する記事

ユーザーは、悩みや問題を解決するために検索します。そのため、求めている答えが的確に書いてあり、そのページだけで解決する記事が良い高品質記事となります。

ほかの人にも教えたくなるような記事

記事の内容に満足した後、ほかの人に教えたくなるような、記事はさらに良い記事です。ツイッターなどのSNSやブログなどでほかの人に紹介してもらう(リンクを付けてもらう)と記事の評価がさらに上がります。nofollowタグが付いていたとしても、SEO効果があります。

信頼がおける情報である(専門家・詳しい方)

ユーザー(読者)に価値のある情報(高品質な記事)を的確に発信するためには、書こうとする記事やジャンルに対して、専門家である必要(専門家になる必要)があります。
一般的にネットにある情報をまとめただけでは、なかなか高品質な記事は作れません。もし、自分が専門家になれない場合、外注しましょう(専門家にお金を払って記事を書いてもらいましょう)。

最近は特に、YMYL(資産または人生:Your Money Your Life)とよばれる、
★お金が絡むページ、★医療系、★法律にかかわるページ
などのコンテンツでは、
E-A-T(Expertise専門性・Authority権威性・Trustworthiness信頼性)が重視されます。
★専門家のコンテンツか?、★評判が高い人が書いているか、★信頼できる情報か?
を重視されるようになってきました。

検索者の資産または人生に影響を及ぼすジャンルのページに上位表示させることは難しくなってきています。

誤字脱字・スペルミスなどが少ない

誤字脱字・スペルミスなどがあるページは読みづらく、信頼してもらえません。記事を投稿する前に初めて記事を読む読者目線で読み返し、誤字脱字・スペルミスを発見しましょう。

他のページより優れている

すでにあるページよりも、良いコンテンツでなければ、検索結果で上位表示させるのは難しいです。
キーワード選定の際に、自分が上位表示されているページよりも優れているコンテンツを作ることができるかどうか、考えてから記事を作るかどうか決めるようにしましょう。

皆が知っている一般的なこと以上の内容が書かれている

皆が言っていることばかりがダラダラと書かれているページは、閲覧者の時間を奪うだけであり、有害です。
皆が知らないこと・皆の役に立つ情報を提供することを心がけましょう。

短すぎず、一定量の内容が含まれている

検索キーワードに対して、多くのユーザーが満足する答えを書く場合、通常は一定量の内容が必要です。
もちろん、全ユーザーが満足できる記事でしたら問題ありませんが、残念ながらそのような検索キーワードは2020年現在、ほとんど残っていません。

読者を不快にさせない記事

読んでいる読者が不快になるような記事は、記事の離脱率が高まります(ページを離れて、他の検索結果を探しに行ってしまう)。
否定的な記事内容や、上から目線の言葉遣い、個人や団体を誹謗中傷する記事、アダルト記事や、グロテスクな記事は書かないように気を付けましょう。

権威あるサイトからリンクをもらえる記事

権威あるサイトというのは、信頼できる機関や専門家が運営していたり、優良サイトから多数リンクをもらっているサイト、高品質なコンテンツを提供しているサイトなどを指します。例えば、政府機関や、警察や消防、病院、地方公共団体、法人企業、新聞社、テレビ局、有名人などのサイトです。

そのようなしっかり信頼のおける、権威あるサイトが認めてリンクをしてくれるような内容の記事は信頼がおける高品質記事とみなされるわけです。

メインコンテンツと関連のない広告があまりない記事

メインコンテンツに関連のない広告がベタベタと貼ってある記事は低品質記事とみなされます。Googleは、低品質な記事や、ユーザーの役に立たないコンテンツにアフィリエイトリンクが貼ってあることは好ましくないと公式に発表しています。ページの読者にとって有益であるコンテンツに、ユーザーにとって有益な広告であれば、低品質記事とはみなされません。

広告収入を得たい!からといってむやみにアフィリエイト広告をつけるのはやめましょう。アフィリエイトリンクを貼る場合は、商品に関する情報をしっかりと掲載し、自分の使用体験談や口コミをまとめるなど、
価値のある・役に立つコンテンツにする必要があります。

ただ、グーグルアドセンスであれば、あまり過剰過ぎなければ、少なくともグーグルからの評価を下げられることはありません。

雑誌や百科事典などに載ってもおかしくない記事

雑誌や百科事典・ウィキペディアに掲載されてもおかしくないような立派な記事が高品質記事であるとグーグルは発表しています。


公式ブログで発表している高品質記事の条件をご紹介しましたが、これらの点に注意してブログ記事を作成すれば、自然と上位表示できると思われます(無料のSEO対策ですね)。
何かしらの参考になりましたら幸いです。

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