SEO対策で重要となる条件「高品質な記事・コンテンツ・高品質なサイト」とはどのようなものか具体例を交えて解説します。

Googleが考える高品質な記事や高品質なサイトとは?

Googleは高品質な記事・コンテンツ・高品質なサイトを検索上位に持ってきます。

コンテンツというのは、記事や画像、動画、音声などのサイトを構成する内容のことです。
記事全体のことを指して、コンテンツと呼ぶ場合もあります。

高品質な記事やコンテンツがたくさんあり、信頼のおける、権威のあるサイトが高品質なサイトとなります。

高品質な記事とは?

高品質な記事については、英文ですが、こちらの
(英文)Googleオフィシャルブログ2011年5月06日の記事に書かれています。
(英文)Googleオフィシャルブログ2011年5月06日の記事

わかりやすい日本語で要点をまとめると、
高品質な記事というのは具体的には、

★コピーコンテンツではないオリジナル記事
★ほかの人にも教えたくなるような記事
★求めている答えが的確に書いてあり、そのページだけで解決する
(再度同じ検索をする必要がなくなる記事)
★誤字脱字・スペルミスなどが少ない
★読者目線で書いた読者のための記事
★他のページより優れている内容
★皆が知っている一般的なこと以上の内容が書かれている
★(文字数などが)極端に短すぎず、ユーザーの要求を満たす内容がある
★読者を不快にさせない記事
★メインコンテンツに関連のない広告があまりない記事
★雑誌や百科事典などの本に載ってもおかしくない記事
★権威あるサイトからリンクをもらえる記事
★信頼がおける情報である(専門家・詳しい方)

などになります。

これらを気を付けていけば、Googleからの評価も得られ、検索結果の上位を狙っていけるでしょう。

作ってはいけない低品質な記事・低品質コンテンツとは?

低品質な記事がサイトの中にたくさんあると、サイト自体の評価が下がり、
新しく書いた記事が検索上位に来なくなってしまいます。

低品質な記事は、先ほどご紹介した「高品質な記事」ではない記事になります。

低品質な記事は、具体的には、

★他サイトの内容を全部または大部分をコピーした記事
正しい引用をしていれば問題はありません)
★求めている答えが書いてないページ
(再度同じ検索をする必要がある記事)
★誤字脱字・スペルミスなどが多い
★ユーザーが書きたいことを書いたユーザ目線の記事
★他のページより劣っている内容
★皆があたりまえに知っていることばかりが書かれている
★(答えが解決しないほど)コンテンツ量(文字数)が少なすぎる。
★読者を不快にさせる記事
★記事のメインコンテンツと関連のない広告(アフィリエイトリンク)が多くある記事
★専門家でない・詳しくない人が書いた記事
★プログラムで自動的に作った記事
★他サイトに誘導するだけが目的の誘導ページ

などです。

これらの低品質記事を見直し、
★記事を削除したり、検索対象にしないでもらうよう、記事に「noindex」をつける
★高品質な記事になるよう記事内容を追加・削除したり、リライトします。

(場合によっては記事とは無関係な内容を削除すると、高品質記事になります)

記事を削除したら、URL削除ツール(要ログイン)を使ってGoogleに通知します。
記事をリライトしたら、GoogleSearchConsoleにてURL検査(旧Fetch as Google)を行い、「ページの変更を通知」するようにしましょう。

「低品質=検索順位が低い・アクセスが少ない」ではない

記事の検索順位が低かったりアクセスが少ないからといって、必ずしも低品質記事とは限りません。

Googleは記事の内容に加え、サイトに専門性があるかどうかや、サイトの運営歴、被リンクの量や質、他のサイト(ライバル)との比較など複数の要因をもとに、検索順位を決定しています。

アクセスが来ない原因として、低品質記事と判断されている以外に、

★キーワード選定・ライバルチェックがうまくできていない
(検索需要のないキーワードを狙っている・ライバルが多い・ライバルが強いなど)
★自分のサイトの評価が、狙うキーワードに対してまだ低い可能性
★季節性の記事・トレンド性のある記事で、現時点では需要が少ない

といった要因があるからです。

季節性の記事・トレンド性のある記事の場合などは判定が難しくなります。
例えば、クリスマスの記事、海水浴の記事、特定のニュースに関する記事などです。

クリスマスの記事は、クリスマスの時期が近づくとアクセスが増えますが、クリスマスが終わると一気にアクセスが少なくなります。
そのような記事は低品質とは判断されていないはずです。

ただ、アクセスが来るべき時期になっても、検索順位も低く、アクセスもほとんど来ない場合は、低品質と判断されている可能性もあります。
記事内容などを見直す必要があります。必要に応じて記事内容を改良したり、記事の削除やnoindexを検討してください。

YMYLコンテンツは特にE-A-Tが重視される

最近は特に、YMYL(資産または人生:Your Money Your Life)とよばれる、
★お金が絡む内容、★医療系、★法律にかかわる内容
などのコンテンツでは、
★専門家のコンテンツか?、★評判が高い人が書いているか、★信頼できる情報か?
が重視されるようになってきました。

ちなみに、これらを
E-A-T(Expertise専門性・Authority権威性・Trustworthiness信頼性)と呼びます。

YMYLコンテンツには、

★オンラインショッピングサイト ★金融 ★投資 ★税金 ★家や土地 ★保険
★健康系(病気や薬、病院情報) ★栄養学
★裁判・結婚・離婚・遺産相続・弁護士・税理士

などがあります。
これらはほんの一例で、資産や人生に関わる重要なコンテンツが当てはまります。

検索者の資産または人生に影響を及ぼすジャンルページは、Googleとしても、
素人が書いていない、評判・権威のある人が書いた、信頼できる情報
を検索上位にもってくるようになりました。

健康系であれば、医療機関や製薬会社、法律系であれば弁護士、税金であれば会計士・税理士のサイトのコンテンツが上位に来やすくなっています。

ドメインも、法人しか取得できない「.co.jp」や、政府系の「go.jp」、教育系「ac.jp」などが評価が高くなっています。

2018年・2019年のアップデートでは特にこのYMYLコンテンツでの順位変動が激しいです。
専門家ではない素人が立ち上げたサイトでは、大幅に順位を落ちているところも少なくありません。

もし、あなたがYMYLコンテンツの専門家であれば、それは大きな強みになります。
加えて、ウェブサイトと、ブログで発信できるノウハウを所持していれば、検索上位に入り込める可能性が高いです。

もし、専門家でない場合、あなた自身がより専門家に近づく努力が必要となってきます。
専門家に認めてもらい、リンクしてもらうことで、あなた自身もグーグルより専門家とみなされます。

YMYLコンテンツジャンルで戦っていくことは難しいことは心にとめておいてください。

高品質な記事を書くには、専門家になる必要がある

ユーザー(読者)に価値のある情報(高品質な記事)を的確に発信するためには、書こうとする記事やジャンルに対して、専門家になる必要があります。

自分が既に専門家であったり、詳しい記事やジャンルを書いていくのが一番ですが、
そうでない場合は、ネットや書籍、テレビや新聞を読んだり、実体験をするなどして
詳しくなる・専門家になる努力が必要です。

一般的にネットにある情報を、単純にまとめただけでは、なかなか高品質な記事は作れません。

ただ、
★わかりやすい・見やすい工夫があったり
★さらなる付加情報や付加価値を提供したり
★専門家からリンクしてもらえるようなコンテンツ

を作ることができれば、その記事は高品質な記事となります。

もし、どうしても自分が専門家になれない場合、
専門家にお金を払って記事を書いてもらう外注化も検討しましょう。

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